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ASDグレーです 仕事は清掃員。一人でする仕事なので続いています。しかし、それでも、人間関係でやりずらくなって、これ以上我慢しながら働くのは嫌で辞めました。 また清掃で新しい所を見つけられました。自分に出来ることを、やっています

写真(Chat gdp) 対 現代アート(心の探求)という感じでしょうか？難しい。 スマホカメラとかデジカメとかアプリとか、条件や環境が整えば、手軽にある程度は皆同じように再現できる。 だけど、人は人間の数だけ生き方、価値観、感覚、感情が違って、同じ人間でも状況や役割、環境も無限に変化していくし、感じる感情も千差万別。それでもそれを理解しよう、紐解いて行こうとする人の存在は救いです。自◯を選ばないように繋いでくれる錨でもあり…。やっぱりムズい。 Chat GDPは頓服、人間の温もりや救おうと四苦八苦しながら探求したり臨床に向き合う人の存在は命綱。 なんか難しくて訳わからなくなってきましたが、ようするに最終的には人間の温もりや意志の力にはかないません。 …あとで編集しよ。

現代アートを職業でなくライフワークとして仲間で楽しんでいる人達がいますが、彼らを見てると益田先生よりもよく笑って、屋外での活動が多くて、バカバカしくも気楽そうです。精神科医の職業と心の探求がセットの場合だと人の辛い面をたくさん見るから、笑うことが少ないのかなと。でもお笑い芸能もお好きみたいだから、そうやってバランス取っておられるのかな、とか勝手に思いました。

アートや芸術は、個人のフィルターを通してアウトプットされるものかなぁ。心の探究も、天体や人や動植物から色々な影響を受けて、自分の中で育ったり枯れたりするので、そうゆう意味では近いのでしょうか🤔 先生のお話しでは写真の登場がアートを混乱させたという感じに聞こえましたが（私だけかな？）全然そんな事無いと思いますよ😃写真をアートに格上げするの大変だったろうなぁって思います 動画ありがとうございました✨

ChatGPTは海外の生活水準を聞いたり、PythonのコードやPhotoshopのスクリプトを書いてもらって、仕事の幅が広がりました。

私もそういう人なんですよ。子供の頃から。両親にお前は変わりもんだと罵られる人生😑

PMDDのせいで、去年の7月に仕事辞めました　 コメント欄を見ました　同じ病気の方がいらっしゃって、1人じゃないんだなと思えます　 ピル、高い　副作用があって怖い　 でも、今の私にとっての最善策と受け入れ、これからもがんばって生きていきます 動画、ありがとうございます♪

ドクタードクター 悪意は無いと（信じたい）思いますが、「障害年金取れるよね」と言う言葉は、誤解を招くのでは？ 聞いて見た瞬間、良い気持ちにはなれませんでした。

最近、コロナに対する不安、地震に対する不安で睡眠障害が……と言う友人が増えています。 ……わたしも…ですが…。

男性の性欲は怖いですね 性犯罪などを見ると、性欲を満たすために人に迷惑をかけたり加害することを厭わないレベルの衝動性がある人が存在するのが怖いですね、もちろん全員ではなく上手く付き合ってる人が大半でしょうけど ネットでも性犯罪系の事件で被害者が自衛しなかったのが悪い理論やセカンドレイプなどの加害者を正当化するような論調の意見を見るとゾッとします あとは性犯罪関連では必ず冤罪を主張して被害より加害者になる方が怖いアピールする男性がいますが、あれはなんなのか？痴漢ならまだしも、子供の性被害に対して「最近の子供はませてるから大人を騙して冤罪にかける！」なんて主張してる人がいてびっくりしました、恥ずかしく無いのか 性欲を向ける人間に対して、人間扱いしていない 性欲を肯定するために、正当化や他責思考で被害者を非難する そして性欲がコントロールできなかった結果誘惑されたからと被害者づらしたり矮小化したり正当化したり… 性欲そのものより、性欲がコントロールできず人を傷つけたり、性欲が元で人をコントロールしようとするところ、正当化してねじ伏せようとするところが恐ろしいと思う 性欲×支配欲の組み合わせとかね、最悪と思います

現代アートで芽が出ず諦めた身で大きなことは言えないのですが…芸術とは無から有を創り出すこと、心の奥底に触れてくる普遍的な「それ」を指差し名を与えること、かなと考えています。因みに美術はまた違って(ざっくりですが)「美」を創り出す術だと考えます。現代アートという括りだと「時代に揉まれ、時代から生み出されてくる何か」を表現するようなことではないかな…と思ったりします。私は幼少期から人の心がわからなくてひたすら人々を観察し続けた結果、アート道へ行きました。しかし実力が全く無く、デザイン道など紆余曲折を経た結果、心理学に辿り着きました。やはり人の心が知りたいことと、患者数に心理専門職の数が足りていない実情を知り、心理師に成るべく現在は通信の大学で学んでいます。波瀾万丈な人生で楽しいです、やれやれ。(笑) 益田ドクターの治療アレンジメントの考え方はデザイナーと近いのかもなぁと思いましたが、心の探究はまさに芸術家や宗教家に近いように感じますね。毎回コンテンツ楽しみにしています！長々と失礼いたしました。

宿題ムズ！ 現代アートはベクトルが外に向いてるけど、心の探求はベクトルが内に向いてるような…掘っていく感じ？でしょうか… でも益田先生は孤独を感じなくてもいいと思いますよ 先生が作ってくれた広場に「こんな所あったんだ♪」って集まってくる人たくさんいると思います😊

精神疾患者と精神医学医師の協力体制は、未来の子どもたちのメンタルヘルスを健全に保つ環境を生み出すためのソウルメイトである、という捉え方はいかがでしょう🫰 苦しみを知っている、傷ついてしまった心の治療の難しさを体感しているからこそ、予防することの価値を熟知している仲間たち。 何がキッカケになるのかを経験してわかっている仲間たち。 未来の環境を育てるために傷ついてきた勇者たち。生まれる前の記憶を持ってる子どもたちの話とか。病気や厳しい環境を選ぶのは勇気のある魂の持ち主とか。 自助会や家族会のメンバーは未来のための心のアカシックレコードクリエイター。 すべての方のすべての経験に未来を守るための知恵が含まれている。 経験を知恵に変える、香水の工房のようなイメージ。

対話を重視するのが心の探求と現代アートに共通する部分かなぁ。 観客参加型とか多いですよね 社会問題扱うし…よく知らんけど 物としての作品よりアーティストと観客の関係性がなんか肝になったり、みたいなイメージ だから心揺さぶられたりして疲れるから苦手… 私はカウンセリングは好きだけど、現代アート苦手。 現代アート苦手だけど、マグリットとかダリは好きなんですがフロイトの影響あるんですよね、確か… 中学校の頃、心象風景とか描いたことあるけど、 今思うと無意識とか夢診断とかの影響なんですかね… 詳しくは知らん。 マグリットとダリくらいなら観てて面白いなぁって思います。 アートって元々「技術」って意味だったと聞きました。 医学もアートだったって。 徹底した基礎があっての技術… 芸術と医学も繋がってるんですね。 だからドクターは花房さんと仲良しなのか〜と思いました。

この動画スゴく共感出来て、勉強になります！ 私も長年看護助手から介護福祉士とやってきて、燃え尽き症候群になりました。 そうならない人達って、適当ですよね😅

目印としての機能、なるほどです！ 現代アートと心の探究…むずかしい…。アートにもいろいろな形態がありますが、視覚、聴覚、温度や振動など、五感にダイレクトに伝わることで言語化が難しい部分を代弁/表現してくれる感覚があります。たとえば悲しみを色で表現する場合も色々で、青をイメージする人もいれば黒や赤をイメージする人もいて、また、そのどれもが否定されるものではなくて。まさにニューロダイバーシティという感じです。見えてる景色はみんな違うんだよ、と。青空を見上げて紙の上にそのままの色を絵の具で再現するのもアートですが、感情と合わせた時にピンクや黄色が混ざって、それが不思議としっくりくる…。私の脳の中を見て！というかんじで…あれ？こういうお話しでよいのでしょうか？🤔

「無視されている、分かり合える人がいない、孤独だ」ってのは、程度や分野の違いこそあれ、人類全員が持ってるものだと思いますよ。 興味範囲が根源的なとこに向かってるので、一度ギリシャ哲学とか原始仏教に戻ってみるとか。カオス・コスモス・梵我一如みたいな。

“ It’s a great misery how we do not have anxiety when we all know we are going to die” - dr. Jordan Peterson 益田先生のライトハウス(少し男性の象徴として使用される事が多いようですが。) 良いのではないですか？ ChatGPTで、臨床のマニュアルを作成してくださり、またおそらく今後のニーズに合わせアップデートしてくださる。 RUclipsやZoomをフル活用して、現代日本の理想的な自助会、その他の作成を試みてくださる。 先駆者は常に孤独と言われますね。 また、弟子はいても、先生のおっしゃるお仲間？がおられた方々は、どれだけおいででしたでしょうか？ 先生がそこまで発するお仲間とは、どのような方々でしょう？ 例えば、目前においでの松崎先生等とは異なるのですね。 凡人の私にはわからないことだらけですが、 いくらAIを治療に利用しても、先生は私にはなれませんし、(ここは1つ、そもそもなりたくない点は無視していただき) 逆に、私が先生になり得ることも決してありませんよね。 この宇宙、もしくは、それ以上の私たちには、しりえもしないものは、ここに他のもの同様、そんなかけがえのない「人間、」を今ひととき誕生させた。hello~♪🐣？ルンルンるん 単純脳の私は今 Carpe diem そして、Enjoy the day because you may never get to have it! といったところです。 ありがとうございました。いつも応援しております。 沢木様？にも感謝いたします。 🙏🍀💞

現代アートでは音楽にもいえることで、サブスクの登場によりCDを買う必要性がなくなった。その一方でサブスクの単価が低いのでアーティストたちが葛藤していたりします。後はロックの衰退のときもそうで、色々原因はあると考えられますが、原因のひとつとしてコンピュータの普及によってDTMというものが流行り、デジタルでの再現性によってアナログでやる必要ないじゃん、ということで衰退したのではないかと考えられます。あくまでも私個人の推測です。私もバンド活動をしてみたいと思う一方で、ロックを今更やる必要性ということにすごく悩んでいたりします。

泣いていたら寄り添うよねって気持ちで、視点が違うだけなのかなって思います 悲しいことを発信するのも自分の悲しいところに寄り添うからだと思います

『道』と付く『ならわしもの』は無上道といい、極め尽くせないものの表現だと私は理解しています。 自分がアダルトチルドレンでASDだと理解した時、私の人生は無上道に立ちました。 私がいつも参加する座禅会の後に数人が自然と集まって座談会をします。年齢は20代から80代と幅広く集まります。 仏教、美術、陶芸、書道、占い師、企業の重役、カウンセラー、蓮守、研究者、哲学者、など様々なジャンルの人達とお話をします。 各々の専門の話も楽しいのですが、最大公約数の話で盛り上がるのはやはり『人間はなにか』や『死んだらどうなる』といった話です。 私の感覚ではメンタルヘルスは仏教と現代をアウフヘーベンしたものの様に感じています。

電車の中などでさりげなく体に触られる、体をジロジロみられる、容姿に関する暴言をすれ違いざまに吐かれる、においを嗅がれる、体格差にある男性に思いっきりぶつかられる、付きまとわれる 容姿や年齢など関係なく、女性であると言うだけで上記のように勝手に性的な目で見られたり、性やストレスの吐口にされて不快な経験をされる方が多いんです。 東京で暮らしていると、そういった被害に遭われたことのない女性の方が少ないです。 多くの男性は男性から被害を受ける機会が少ないので、知らない、理解ができない方もいると思います。 ただ、警察沙汰にならない女性に対する迷惑行為が、男性が想像する以上に生活の中で山のように起こっていることは確かです。 体格でも力でも敵わない女性が、男性に対してある程度警戒心を持つのは仕方のないことだと思います。 私は頭でも経験上でも、嫌がらせや性犯罪をしてくる男性ばかりではないわかっていますが、 電車などでは被害に遭わないように常に気を張っています。そうしないと自分を守れないので。 ただ、会社にいる時やビジネスの場では一定の倫理観やセクハラパワハラ防止のルールが存在しているので、男性とも警戒する事なく話せます。 働く上で必要なコミュニケーション取る際には怖いとは思いません。 会社のルールや縛りのない外での被害が一番怖いです。

私はPTSD専門性外来に行きましたが診断出ませんでした。。体罰カルト宗教二世だったのに全額自費で漢方飲まないと体調管理できない点が辛いですね😭

ドクターまたアハ体験しましたね。宿題もう少し考えます。

益田先生は神様から素晴らしい賜物をいただき、それを十二分に社会に還元されていて素晴らしいと思います。人にはそれぞれその人に合った賜物が神様から与えられているんです。イエス様が私達の罪のために十字架に架かり死んで、3日後に蘇られて天に昇り、今も私達のために父なる神の右の座に着いてとりなしの祈りをしてくださっているんです。ハレルヤ！ 辛いことがあっても、一人一人が神様に母親の胎に入る前から丁寧に作られた作品なんです！そのことは全ての人に理解してほしいと願っています。 そして今も、一日中、みんなの平安のためにとりなしてくださっています。 私達はイエス様の福音を信じれば、死後、栄光の命を保証されるのです。みんながそうしてくれることをイエス様も神様もずっと待っておられるんです。 発達障害に関しては、若いお子さん方には、心理士の方々中心でできるだけ個別セラピーが受けられたら良いなと思っております。 お忙しい中ですが、神様の祝福が豊かにありますように🙏

佐脇さん いつもありがとうございます😊

現代アートは 個人の視点、感情、思想を表現する作品を通じ社会問題や個人的な経験を反映し、観客に新たな視点を提供する。 そしてまた、観客と作品との対話を重視しており作品が観客に問いかけたり、反応を引き出したりすることで新たな意味を生み出す。更に作品制作の過程や完成作品に観客が参加することがある。 心の探究は個人が自己を理解し、精神的、感情的な成長を遂げることを目指す。 色々なセラピーやカウンセリング、瞑想などを通じて精神的健康を向上させ、ストレスやトラウマを癒すことが目的。 心理療法の認知行動療法、精神分析、アートセラピーなどさまざまな療法を使う。 現代アートも心の探究も、自己表現や内面の探求を通じて自己理解を深める手段になる。 現代アートと心の探究は、それぞれが独自の領域を持ちながら、自己表現や内面の探求という共通のテーマを共有し、それぞれのアプローチや方法を理解することで、これら２つの違いと共通点がわかっていけると思う。が難しい😓

現代アートと心の探求の相違点は表現。人々にアピールして、関心を惹き投資対象になり得るかどうか。再現性や共通の価値があるかどうか。アートはアーティストにしか提供できないから希少性が上がるけれど、心はみんなが持っているから自分の答えが一番と考えられてプロが尊重されにくい。お店のカレーにも高いお金を出すけれど、なんだかんだ言って家のカレーがおいしいという感じでしょうか。

脳内物質である セロトニン、 ドパミン、 ノルアドレナリン、 アドレナリン、 …… などによる脳内物質化学伝達物質による説明があるが、 いまだ確定した理論ではなく あくまでも、仮説なんですよね(＠_＠;) 【モノアミン仮説】という 【仮説のひとつ】ですもんね… 【サイエンス】と【アート】のはざま 揺らぎながらなのだとおもう。

僕がADHD持ちであることが判明する前、社会人になって苦しんで異動を転々としていた頃、たどり着いた部署に僕のことを買ってくれる上司が居ました。 その部署の業務は自分に合っていて、経験値を積み重ねていくと共に上司の信頼も得ていって、いつしかその上司のために頑張ろうという心意気になっていたと思います。 そして年月が経ち、その上司がさらに上に昇格していったことで、僕の直属の上司が交替し、今から思うとそこからガクッと自分の中で何かが低下していきました。 うつ病と診断された時は信じられなかったです。 今回の動画を見て、自分も少なからずワーカホリックになっていたんだなと感じました。

何か強い言葉をその時に言われた的な体験があってその言い回しが延々と頭の中で繰り返されるのは侵入にあたるのかな… それで持論になるまで独語で繰り返し言ってしまうとかあるのですが

採決されちゃいましたね…。 私は大反対です。 賛成派は楽観的すぎると思う。世の中にはやばい奴がいっぱい居ます、離れることで自衛し難くなるのはとても怖い。また、両親の不仲に長く付き合ってゆくのは子どもにとってかなりの負担になると思う。

自助会に入っているのですが、slackにまた入れなくなってしまいました。 どうしたらよろしいでしょうか？

自身の場合年金が払えなかったとき、未納のままはヤバイので猶予申請をしました 現在の法なら50歳までなら支払いを待って貰えるという制度ですが年金事務所までいかずとも市役所で出来ます 記憶が確かなら障害年金を申請する際に猶予措置を受けている状態になっている期間は未納とカウントされません 取り敢えず猶予措置を申請すると年金記録の上では未納とはカウントされないので障害年金を申請するときの成功率は上げれるかと 申請が通れば一回目の支給は最大過去五年分まで遡った額の合計で支給されて2級以上だと支給決定から先は納めるのは免除になります しかし厚生年金納めながら働いてた人が病んでしまって申請→障害厚生年金3級となった場合は国民年金の支払い義務は残ってしまいますので一回目の支給分から猶予にしていた間の分を納める、という方法もあります ※記憶によるところが大きいので出典等修正あればお願いします

はじめまして、こんばんは。 素晴らしい問いと思います。 似ているところは先ほど無しにされた2つの問いや他にもたくさんあると思いますが、 異なるところがわかりませんでした。。 もし機会がありましたら詳しく教えていただけると大変有り難いです。

自分にとって心はコミュニケーション、人と仲良くするための物だった気がします 子供のころは友達と遊ぶのが本当に楽しかった 自分は一人っ子で家族はあんまり遊んでくれるような感じでは無かったので 人と遊ぶってこんなに楽しいのかと思ってました まあ、それで人と仲良くするには心かなみたいな感じで 感情ばかりで動いていたんでしょうね たぶん益田先生と心の考えたは違う気がします 心を探求しようと考えた事もなかったです おかしな例えだと自分の心の理解度、考え方は3次元なら 益田先生は4次元やその先11次元？な感じがします (11次元とか全然意味が分からないけど適当に使ってます)

人は、生命の誕生から現在のこの今瞬間まで、五感を通じたインプットをしているのだと思います。 そのインプットがいじめ、虐待、ヤングケアラーで埋め尽くされると、先生のおっしゃるサイコロ6が10回出る、というわけですよね。 しかし、人間には客観的にメタ認知を駆使して主観2.0になることが出来る。これは、適切なサポートのもと、自分の今までのインプットを書き換えていけるという人間の可能性だと考えています。 精神科臨床は、このプロセスをサポートして伴走する事。主観を更新していく、治癒から、幸福を掴んでいくお手伝い。 現代アートは、今までのインプット上の主観をとりあえず誰かに見せたいという治癒に至る自分語りに近いのかな、という感じですかね。 ちなみに、私は、過去のインプットをほぼ克服した自負があるのですが、そうなると、過去の執着が必然的に無くなるので、自分が自分では無くなる感じと言ったら良いでしょうか。 全てがフラットに感じる。 自分の意図したインプットが、また次の現実を創造する。いわゆる仏教的な境地だと思います。 そうなると、全ては自己責任の本当の意味が分かります。 不幸なインプットが次の転移を引き起こすように、不幸なデータを頭で再生すると、また似たような現実を創り出す。 逆もまた然り。嬉しい、しあわせなインプットをしたら、そのような現実が創り出される。 ここまできたら、もう楽しくしあわせになってしまえば良いのではないか。 最近、そんなことを思っています。

普通のレベルが上がった 障害に対する理解が広がった

写真に関して言えば、AIは未だ未だ追いついていないのが現状です。 寧ろ、追いついてしまったら、人物撮りしている今のプロphotographer達は、たちまち仕事を失いかねません。

Dr、お疲れさまです。 雑談・頭の体操と言われましたが、とても難しいお話しでした。RUclipsを初めて第1の目標だった樺沢先生の登録者数を追い越してしまい、チャットGBTの登場で、今度は自分が追い越される不安があるのでしょうか。 心の探求のキーワードで、そのチャットGBTに聞いてみましたが「人間の心や意識についての深い理解を求める過程を指します」から始まりました。 結論、自己理解や人間関係の改善、幸福の追求といった実世界も深く関わるもののようです。ドクターの得意分野だと感じました。 このチャットGBTの答えから想像するのは、いつも私たちに推奨していただく瞑想(マインドフルネス)で、ご自身の幸せや目標を探して見るのもよろしいのかと思いました。素人の解釈なのでかゆい所に手が届いてないかも知れませんが、この心の探求はすぐに出る答えではなくて、生活などから学ぶことや感じ取る事ではないかと思います。私も心の探求の修行、行ってみたいと思います。今日もありがとうございました。お疲れ様でした🍀

｢詰んでるのラインが相対的に高くなってる｣ って事を言いたいのかなぁと 昔は当たり前にできたことが不景気になって出来なくなって昔の当たり前が高級品になって多分その高級品の中に｢普通の暮らし｣があるんだと思う。 そんな中で普通の暮らしが出来なくなるのを恐れるのではなくて貧困層には貧困層なりの暮らしがある。それを知っていくのもアリなんじゃ無い？って事なのかな 何処か他人事なのは医者という職業柄でしょうね。なにかに肩入れした時点で正しい診断は下せない、だから他人事として考える。結果こういう言い方になるんだと思います。 私はそんなに酷い物言いだとは思わないです。 今の日本で貧困になるのは当たり前だと思うし。そこを嘆いても仕方ないのかなと

お互いに相手の目を見ずに仮想敵とか仮想のスタンドとかにごちゃごちゃ文句を言って戦ってる気がする

本質的な意味で頭がいいですね

3年前の花房さんとのコラボでも生き方が現代アートぽくないかと言ってましたよね。 そういう風に自分のやってる事にポリシーを持って深く矜持を正していく姿勢はとても大切だと思います。 私が先生の発言に思うのはそういう事で、難しい事は余りよく分かりません😅

詰んでるという人ほど、欲しいものに値する行動、勇気がないと感じます。考えのどこかで人のせいにしているというか。でも、それが心の弱さだと思います。こういう人たちを切り捨てないから日本は優しいと思います。

30代後半の男性です。 これまで、会社での激務に嫌気がさして会社に行かなくなり、そのまま退職ということを2度しており、約3年前の二度目の退職以降はずっと無職です。 小学生の時からいじめに遭いやすかったのですが、両親に相談してもあまり守ってくれたという感覚がなく、また、中学生の時より、特に母親から「良い学校に入って、良い会社に行って、お金を稼ぐ」ことを説かされ、成績が芳しくないと「成績が落ちちゃったわね」と厳しいことを言われたのがトラウマとして残っていることが原因で、今になっても他人に悩みを相談するということが不得意なことが、突然会社に行かなくなったことに繋がっているのかなと思っています。 これまで益田さんが幾度も言及されている瞑想についてですが、効果がありそうだと思っていても実践に踏み切れないでいます。 自分の中で考える原因は2つあります。 1つ目は、私の物心ついた時から、父方の親戚が突然会社を辞めて、（表向きは有機農業主義を謳っているが実質）某宗教団体に家族ごと入ってしまい、そのことを父が厳しく責めていた、という経緯を間近で見ていたので、あらゆる信仰に繋がりそうな動作に対して疑問を持ってしまっていること。 2つ目は、小学校3・4年生時の担任（当時40代後半〜50代前半と思われる女性）が、クラスの中で誰かがルールに背いたり、静かにせずずっと騒いだりしたた度に、クラス生徒全員いる中で連帯責任の手段として「瞑想、目をつぶれ」と指示していて、元々連帯責任が嫌な自分の中で、その連帯責任と瞑想をある程度嫌なものとして結びつけてしまっていることです。 そのような自分でも、瞑想はやはり実践した方が良いのか、目はつぶらなくても深呼吸ができれば良いか、その他代替の方法があるのか、知りたいと思っています。

死のうと思って、ペットのウサギをお風呂場で殺したって、話してた患者さんがいました。本人死んでないやん…。できれば、飼って欲しくないなぁ。

現代アート苦手です😅 　確かデイヴィッド・ホックニーの言葉でしたか、今の百貨店を100年後に持って行ったら、そのまま美術館博物館になる、って。 　現代アートがアートとして認識されるには100年位はかかって欲しいと個人的には思っています😅 　chatGPTは、仕事上ないと困るけど、まだ道具かな。無数の変数を取り入れれば取り入れるほど、平均化していくイメージ。100年後、存在すらしなそう。 　今日みたいな益田ドクターの話が一番沁みます😊